2018年7月1日日曜日

ヤマセミ祭り・・・6月最後の鳥撮り

今年の梅雨は梅雨らしい雨の日が少なく、梅雨明け寸前になって雨が降りました。いつものカワセミポイントは水量が少なくヤマセミの姿が見えないという情報もありましたが、夕方時間があったのでポイントへ行ってみました。

しばらくするとカワセミが遠くの枝にとまりましたがすぐ飛んでいってしまいました。

このカワセミの後、バンが二羽、仲睦まじくじゃれ合いながらやってきました。湖面に出た流木に乗ってじゃれ合う姿を撮影したところ、バンの特徴的な脚が写っていました。赤い嘴とともに恐竜の脚のような緑色の脚がバンの特徴です。

スズメが至近距離で草の種を啄み始めました。脚で穂を踏んで啄む姿が面白いなと思いました。

午後6時前、そろそろ帰ろうかと思った矢先なんとヤマセミが姿を見せてくれました。このヤマセミは30分ほど近くの枝にとまってくれていたのでいろいろな姿を撮ることができました。





最後は遠くの柳の茂みにとまってから上流に帰っていきました。よく見ると茂みから飛び立つときゴイサギの視線がヤマセミの方に向いているので面白いシーンだなと思います。

2018年6月24日日曜日

6月の鳥撮り

6月はカワセミのダイブシーンを狙ってみました。

6月9日(土)


6月16日(土)



6月17日(日)
久しぶりのツーショットです



6月23日(土)
ダイブの後は入念に毛繕いをしていました




2018年6月3日日曜日

志賀高原渋峠の星空・・梅雨に入る前に

6月1日の夜、月が出る前に車で40分ほど走って志賀高原横手山から渋峠まで足をのばしました。横手山ドライブインの手前に広いところがありますが、今までそこで撮ったことがありませんでした。車を止めてみると志賀高原のシンボル笠岳が手前にあって絵になるのです。
西に沈んでいく金星、それを追いかけるように下を向いた獅子座、そして夕焼けの後の低空の明かりがきれいでした。

その後は一気に渋峠、国道最高地点2172mまで移動しました。いつもはこの場所にたくさん人がいるのですがこの日は私だけでした。
まずは証拠写真として標柱を入れて撮影しました。
一番下の方の明かりは草津温泉だと思います。


縦構図で北斗七星からアークトゥルス、スピカまでの春の大曲線、ひときわ明るい木星、そして低空のさそり座まで一網打尽です。

この後は少し下って渋峠スキー場の駐車場で三脚を立てました。この場所はちょうど長野県と群馬県の県境に建つドライブインがあります。建物の中にも県境の線があったような気がします。
なんと、まだ雪が残っているではありませんか!!!




星撮りを堪能して帰宅しました。帰宅した頃には月が昇ってきていました。低空だったので撮影は諦めて寝ましたが3時半頃起きたついでに外に出ると月が煌煌と輝いていました。


昨年の夏は星空が広がらなくて何とも消化不良の夏でした。今年は晴れ上がった星空を見せてほしいものです。

2018年5月12日土曜日

クモマツマキチョウをもとめて

5月5日、クモマツマキチョウの撮影に誘っていただき行ってきました。昨年はメスに出会うことができましたが、クモマツマキチョウのオスには出会うことができませんでした。



このクモマツマキチョウは、マニアでは「クモツキ」と呼ばれています。図鑑によればクモツキは日本の中でもごく限られた場所にしか生息していません。この日もクモツキの姿を追う方が大勢いらっしゃいました。

 歩き始めてまず目の前に現れて近くの枝にとまったのがオオルリです。突然現れてしばらくいてくれたので同行の3人で撮影会をしました。

次に現れたのがルリビタキ、「幸せの青い鳥」です。オオルリといいルリビタキといい青い鳥はクモツキと出会える幸せを呼んできてくれたのでしょうか。





ゴジュウカラも姿を見せてくれました。

そして最後にはクモツキです。有名な昆虫写真家のUさんの姿も拝見しました。有名なSさんにもお会いできました。Sさんはクローズアップの写真ではなく周囲の木々や草花を入れたクモツキの飛翔シーンを狙っていらっしゃいました。ストロボを使うようです。私もそんなテクニックを身につけたいなと思いました。
 一頭のクモツキが飛んできてヨモギやスミレの花にとまると、どこからか大勢の人が現れて大撮影会となりました。勿論私もその追っかけカメラマンの仲間ですが・・・。



なかなか出会えないクモツキに出会え写真もたくさん撮れました。幸せの青い鳥様様でした。

2018年4月12日木曜日

キレンジャク・・・やっと会えました。

チャンスは予告なくやってきました。今朝職場へ行く途中、リンゴの枝に鳥の影が見えました。

どうせムクドリだろうと思って近づくと、頭の上にトサカのようなものが見えました。「これは3年前に撮影してそれ以来出会えなかったレンジャクではないか!?」と・・

最近車の中にあまり使わなくなったコンデジを積んであったので、早速取り出して撮影しました。








 尾の先が黄色いのでキレンジャクです。

2018年3月28日水曜日

五夜連続、4月がきれいに見えました。

月夜回りになり星空撮影から月面の撮影が中心となりました。
このところ幸運なことに大気の状態がよく結構きれいな月面画像が撮れました。

3月24日 月齢7.0 月面Xも現れました。

3月25日 月齢7.8 一部を拡大しました。ついでに主な地形の名前も調べてみました。


3月26日 月齢8.9

3月27日 月齢9.9

3月28日 月齢10.9


3月25日 月が沈んだ早朝、3時半に起き出して志賀高原ロマン美術館駐車場で天の川を撮りました。日の出までは時間があるのですが東の空は明るくて天の川は肉眼ではなんとなくしか見えませんでした。画像補正で天の川を出しました。

たくさん撮影したので比較明合成をしました。

2018年3月21日水曜日

春の星空

一時のような寒さも揺るぎ暖かくなって庭撮りから少し近間のお気に入りのロケーションにも行きやすくなりました。

そんな3月も半ばになると春の星座が昇ってきます。

ポータブル赤道儀をセットしてオリオン座の馬頭星雲を撮影しています。残念ながらアップできるような画像は撮れませんでした。

比較明コンポジットで星の日周運動を合成しました。流れ星の一つぐらい写っているといいなと思っていましたが、そうは都合よく流れてくれません。左上には北斗七星が、その下にはかみのけ座が見えます。

そろそろオリオン座など冬の星座は見納めとなります。

志賀高原の入り口、地獄谷野猿公苑(スノーモンキーパーク)にほど近い志賀高原ロマン美術館の星空も私のお気に入りです。

美術館の上には北斗七星が、画面左にはカシオペア座が見えます。

円錐形の建物は併設されているクリスタルテラスです。その左には北斗七星が、右上には獅子座の「獅子の大鎌」が見えます。

 比較明合成をしてみるとクリスタルテラスのガラスに星の写りこみが出ました。